何物件見たか。
 私達の新たな新居の為に。
 
 私は欠伸を堪える場面も多々あったが、
 綺麗な物件にはきゃあきゃあとはしゃいだ。

 でも、彼は何を見せられても、
 首を捻るばかり。

「ここの物件は、お得です!
 こんなに広くて、このお値段ですから」

 仲介屋の営業担当からの何度目かのお得情報。
 本当にお得な情報なので、
 私はきゃあきゃあと喜ぶ。 

この作品のキーワード
貧乏  同棲  結婚  わがまま彼氏  実話  エッセイ  結婚予定  道のり  ほのぼの  笑える 

感想ノートに書き込むためには会員登録及びログインが必要です。