63゚F〜温泉を中心に繰り広げられる戦闘〜
敵との遭遇
放課後、僕は銭湯に行った。
なんとなく行った所だったが、僕は驚いた。

「やっぱり僕はダメ人間だ。しかし、無限の可能性を秘めていると信じてもいいだろうか?」

僕は自分には無いかもしれない無限の可能性を秘めていたいと信じながらその銭湯に入って行った。

銭湯に入ると突然、時空がネジ曲がって異空間へのゲートが開いた。

僕は自分の無限の可能性を信じながらゲートをくぐった。


「やぁ、俺は賢一。素敵なあなたと一緒にビジネスしたい…。」

「誰だお前は」

「今わぁ正体を明かせないけどぉ、後でわかるよ(´∀`*)」


「お前、嶷仙を覚えているか?」

「そういえば夢で見たことある」

「その夢で見た嶷仙と俺、そしてお前は血が繋がってる」

「は?何言ってんだお前?」


俺は怒った。
嶷仙が死んでしまっただと?
胸ぐらを掴んで、
「貴様ぁぁぁあぁぁあぁ!!」
と叫んだ。

「今やらないでいつやるんだ!あと20分もあるー!」(苦笑)


「急にどうした!?」


バシッ

ドカッ

ボコボコ

「いてぇ」
僕は必死に舌打ちをした。
だったら早く戦わないと。

カッキーン

バシャ

ズッコーン


「そろそろとどめだ!」
と賢一が言った。

その時
"今こそ本当の力を解き放つ時じゃあー"
と心の中に嶷仙の声が聞こえた。

「うぉおぉぉぉおぉぉ!力がみなぎってくるぜ」
「全部消滅させてやるー」

ドギャーン


戦いは終わった。
すると僕はツルッと滑って湯船に飛び込んだ。

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