偽りの恋*本当の恋
花火大会になると人がとても多くて絶対にはぐれそうだった。



それなのに私達は手を繋ぐどころか、距離をあけて歩いた。


手が触れることもない…


距離がどんどん広がっていくような…そんな気がした。



花火大会が始まると、私達は河原で横に座り見ていた。


毎年家族で見ていた花火。


やっぱり好きな人とみる花火はいつもよりも輝いてみえた。

花火の光がともの顔にうつる。


とてもカッコイい…


とものオーラと花火のオーラが似てる気がした。
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