いつも通りに出社した。

私は、すっかり、あの経理の男の事は忘れていた。

と言うより、一度私が食事を断ったのだから、あきらめたのだと思っていた。


職場に着くと、周りの目が何だか怖い…

私何かしでかした??


私は周りの視線を感じながら、自分の職場に向かった。


「理香…ちょっと。」


私を呼びとめたのは会社で仲良くしている女の子。


『うん…なんだろう。なんか周りの視線が痛いんだけど…』


「理香…あのさ、前に経理のイケメン君の誘い断ったって言ってたでしょ」


『ウン。行きたくなかったし。なんで?』


「あのイケメン君って、結構もてるんだよね。

それで、理香が断ったのが気に入らないみたいで、」

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