車で走ること数十分…ビルの前に車は止まった。

車が止まると、車のドアがあいた。

ここが和真さんが言っていた事務所なんだろう…

和真さんと一緒に車を降りると、強面の男性がそこには立っていた。

はっきり言って怖い…

いくら和真さんと一緒にいるからといっても、怖いものは怖いのだ…


「理香…大丈夫だ。
 ここにいる奴らはお前に手を出したりしない。」


和真さんはそういうけど・・・

私の不安が顔に出ていたのだろうか…

和真さんが腰に手をまわして抱き寄せてくれた。

それだけで、私は安心できた。

まったく、どれだけ和真さんに助けられているんだか…

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