溺愛兄に囲まれて。 Side story

遠くない存在





その日、あたしは久しぶりに優那の家に行くことになった。


優那が今日はオフ、と言っていたのでその流れで。


「ただいまー」


「お邪魔します」


「おかえりー」


―この声。



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