モリモリファンタジー

第4章:できるならCカップ以上がいい

「小僧...わしゃあ...日本が好きじゃ...あと女の子も...。」

消え入りそうな声でブルセラおじさんはつぶやいた。


右手に女子高生の靴下をはめたまま...。


「おじさん!逝かないでよ!」

「フフ...」

おじさんは少し微笑んで死んだ。

「おじさあああああああん」



俺様は怒りに奮えた!!!
怒りのビートが鼓動を刻むぜ!!!
ウオオオォオオォォ
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