朱雀の婚姻~俺様帝と溺愛寵妃~
あとがき
最後まで読んでいただきありがとうございました。


 この作品には私の好きなものを詰め込みました。


時代設定は奈良時代になっていますが、古事記を基にした日本の神話をベースにして書きました。


一応大学で専門に勉強しているので全く知識がないというわけではないのですが、いかんせん卒業から○年の年月が経っているので……。


え~、そこは大目に見ていただけると助かります(笑)


 私は古代日本を舞台にした小説が大好きです。


好きがこうじてこの作品が出来上がりました。


また、この作品で出てくる暁が大好きです。


溺愛キャラを意識して書いたのは初めてだったのですが、すっかり惚れ込んでしまいました。


色々なタイプのイケメンを登場させましたが、皆さんはどのキャラが気に入ったでしょうか?


お暇なときにでも教えてくだされば嬉しいです。


『朱雀の婚姻』のおまけラストは、続編があるような終わり方にしていますが、よっぽどのことがない限り書かないと思います。


ああいう終わり方にしたのは、続きを妄想できるようにと思ってのことです。


個人的にファンタジー小説はずっと続くようなラストが好きなんです。


どこか別の世界で生きているんじゃないかなと想像できるからです。


それではまた別の作品で会えるように、これからもゆっくりではありますが頑張っていきたいと思います。


ありがとうございました。



及川桜

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