小野くんは


容姿端麗で、クールで

無口で、紳士的で


あたしの理想そのものだった。



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「俺、巨乳で年上風の
美人がタイプなんだよね。」

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でも本当の小野くんは、抱いていた理想とは全く違う人だったね。




それでもあたしの心臓は

いつだって小野くんによって


期待させられたり

「お前もくる?」


もがきたくなるほど
恥ずかしくさせられたり

「ぶは、お前顔真っ赤」


急かしたくなるほど
焦れったくさせられたり

「悪いけど、こいつはダメ」



ねえ小野くん

いい加減、こっち見てよ。













小野くん症候群








レビューを書いてくださった

14名の作家様方

本当に、ありがとうございます*


20150812 修正開始

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