君と歩いた道

演劇祭当日〜side霜〜

朝から騒がしいクラス

どうやら 大神が

体調をくずしたらしい

だれがやるんだよ

とか思ってたら

指名されたのは姫寧

やっぱりいっしょに練習してたからか

姫寧は迷ってる

緊張で手がふるえてる

「姫寧大丈夫だ
お前ならできる
今まで 大神といっしょに練習
してきたんだろ
お前がやらなかったら
劇は出来ねぇぞ」

俺のなかでは十分励ましだ

すこしプレッシャーかけたけど

まぁ 姫寧ならわかるだろ
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