†+。゜. 君の笑顔.゜。+†
†+.君はひまわり.+†
†+。゜..゜。+††+。゜..゜。+††+。゜..゜。+††+。゜..゜。+†

*~花side~*

――――・・・キーンコ―カ―ンコーン
――――・・・キーンコ―カ―ンコーン

花「・・・終わった」

やっと終わったと思うとため息がついた。

学校が終わると、皆一斉に教室を出で行く。

一人教室に残される私――・・・。

花「・・・帰ろうかな。」

こんなところで一人になるのは嫌だ・・・。

早く帰ろう・・・。

そう思って、教室のドアを開けようとした時だった。

「忘れ物した~!!;;」

いきなりの事でビックリした・・・。

・・・けど、なんだかさっきから声が聞こえる方向って。

私の教室の方からだよね・・・?
< 1 / 1 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop