*£男子校のお姫様£*

第三節:まさかの暴露ちゃん♡

打ち合わせを終え、帰ろうとする
男3名だが、俺にはやらねばならない仕事がある。

颯「先帰っててください‼︎ちょっと用事あるんで…」

図書館に行って新撰組について調べてこなくては…‼︎

テレビ局からほど近い図書館に。

リアルはかなり寒いが只今9月。
まだまだ暑い。という設定。


図書館で涼んでるところに…

?「はやてー?」

ポンポンと肩を叩かれ、後ろを見ると、空斗君。

実は約束してたんだ!一緒にいこって。

流石に10何人もの服を作るのはキツい。見かねた空斗が手伝ってくれるとのこと。空斗も準備委員大変なのによく手伝ってくれるよね(・ω<)
感謝感激雨あられー

そっから1時間ほど調べて資料を見つけ、寮に戻ってるところ。

颯「いや、ホントすいません。」

空斗の運転手「いえいえ、全くお気になさらず。」

空斗と
図書館を出たところで
立派なリムジンご到着

荷物重いってことで、空斗が呼んでくれてたみたい。

助かるわぁ…
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