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この友人がいなければ。
この友人がいなければ。
そう思える友人がいるなんて羨ましい。

同性の安心感と、変わらないことへの希望。
「あたし達」が、互いを求めたのは、
想い出なんて言葉じゃ片付けられない。

この気持ちと秘密は「私」に嘘をつかないだろう。
あなたは、ルージュをひかない「私」の唇の
温もりを、知る人。

作者は男性だけど、とても女性らしい心理描写に色気があります。
ぜひ、ご一読を。
蒼山 螢
13/02/18 13:25

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