- ブルーだった
- 彼女の書いたエッセイを読み
こう思った
ブルーやな
彼女が今まで見てきたこと
感じてきたこと
やって来たこと
これからもやっていくであろうこと
がここにそのまま書かれてある
それは例えるなら
なんの曇りもない青い空やな
何処までも続く
ブルーな空
きっと、この人は澄みきった空の様に
これからも何一つ包み隠すことは
しないだろう
感じたままに
言葉を紡いでいくのだろう
そう思った
青く広がる空の様に
自由に果てしなく
明紫さんらしい
鋭くも面白くも優しくも
あるエッセイ
是非、ご覧になってください
益々、好きになりますよ - 月乃ミラ
- 13/03/15 11:57