★★★★★
あ~面白かった
彼女らしい言葉と表現で紡ぐ、「心の歌」のようなエッセイ。
そう、歌を聴くようにすぅっと入ってくる。
あぁ、誤解しないでください、中身は口の悪い表現はあるし、鋭いことも書いてある。それをどう捉えるかは読者次第。
それでも、皆さんに読んで欲しいな、と思う。
あぁ、あれだな、『枕草子』を思い起こさせるようなエッセイだな。
自己主張と独特の鋭い観察眼を持ち合わせているけど、自己顕示欲がない。
感傷が交った心情を吐露しているけど、そこに憂いはない。

たった47話で終わるのはすごく残念だけど、それもまた彼女らしい(笑)
七月夏葵
13/03/18 08:02

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