秘密の女総長!!!
第九章




あれから心配なのは、


炎龍が私の正体を流していないかということ。


トップシークレットだったのになあ…


ハッキングで、

炎龍がネット世界に龍姫の情報を流せないようにしている。

だけど、口を止めることはできない。

< 100 / 128 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop