ずっと 大好きです。(番外編 更新中♪)

啓介side





あの日から
俺は ぬけがらのようだった。






ご飯も ろくに食べれないし
女と話していても
なにも感じなかった。







それほど 俺は 天音が大切だったのだろう。







次の日は あまりにも辛さで学校を休んだ。

だがー






「…明日 絶対学校来い!!!!」






そう 司に言われたんだ。






俺は 意味が分からなかったが
行くことにしたんだ。







まさか
あんな事になるなんて 思ってもいなかったんだ。







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