人を好きになれなくなってしまった、だってお前の事以外女とは思えないから。
でもその事を告げる前に俺の前から消え、もうどんなに会いたくても会えない。
もうお前はいないから、俺がお前と別れてこうなるなら俺はお前と別れずに一緒に向こうの世界に行きたかった。
ごめんありがとう。
神様か何様かわからないがいるのなら俺は胸ぐらを掴みたい。

ネガティブな少年だった頃のノンフィクションストーリー

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