ドールハウス・ツインズ
「きゃぁあああああ!」

ボスんっ

フカフカ…
私はソファーの上に落ちていた…。

「いらっしゃいませ…って
貴女でしたか…
良かった無事ですね…貴女の肌…」
「本当…って…貴方…」

目の前には金髪の少年
だけど手には鋏…
すると少年は
「僕は鋏殺…鋏で殺すって書くんだ」
「物騒な名前ね…」
そう言うと、鋏殺はニタリと笑った

「そう?僕は気に入ってるんだけど…」
「家に返して頂戴…」
「それはダメ…君はお代を払ってない」
「お代…?」

奥からコツコツと音が聞こえ
後ろをみると、手に鉈を持った日向が居た
「いやぁ…いやぁああああ!」
「貴女のお代はその口…
面倒なので首ごと貰います」

なに?なにいってるの?

「思い通りに出来る世界なんて存在しないんだよ?現実みようよ…ね?」






ダンッ…
プシャァアア…


私の命は二人によって…亡くなった
もっと命を大切にすれば良かった
わがままをいうんじゃなかった…
そんな後悔だけが…
体だけの私を襲った…
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