恋ができるの?fast

初めてだ、こんな気持ち…

俺は松坂直哉
あまり友達がいない中3
てか基本的一人。

昼休み祐介が俺の教室に来た
「おーい」

「「「きゃー祐介君!どうしたの!」」」

「友達に用があんの」
俺だな

「「「誰?呼んであげる!」」」

「いや、いい」

また女子に囲まれてる

「よう、祐介」

「「「え!祐介君松坂に用があるの?!」」」

「なんだそれ、もう一度でも言ってみろ、今度言ったら…」 

「祐介」

俺は祐介の肩に手をおき顔を横にふった
「いいのかよ、直哉」

「あぁ」

「…分かった、じゃあ行こうぜ」

「あぁ」

俺たちは屋上に行った

「うーん、やっぱり屋上はいいなぁー」

「そうだな」

そう言いながら空を見ていると祐介がキョロキョロしだした

「どうした?」 

「いや、居ないなと思って」

「誰が?」

「女の子」

「女の子?」

「女子がいたんだよ、いつも昼休みだけ
てかおまえせっかく顔いいんだから少しは愛想ふりまけ!」

「るせー、おれは静かなところが好きなんだ」

「だから彼女できねーんだよ」

「祐介もじゃねーか」

「そうだったなー」

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