怖い話
理科室の前



そこには人体模型と骸骨教室に行くには通らなければいけない道なのになぜかそれはそこにあった。


ゆっくりと人体模型と骸骨の隣を通って行く



通り過ぎた所で後ろから『ガタッ』という音がした。


後ろを振り向かなければいいのだか無意識に振り向いていた。




目の前

数センチの所に人体模型が真後ろをつくようにいたのだ。



急いで走って自分の教室に行った。


そこの自分の机に光る小さな物体



その物体は浮いているのだ上から釣り下げている訳でもなくただ光りながら机の上に漂っていた。



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