擬人ぺっと
第一章

普段の生活

「いってきまぁ〜す」





誰もいない部屋に言って家を出て学校へ向かう。



夏村白羽(なつむら しろは)、
勉強そこそこのどこにでもいるような女子高生。



高校生になったら1人暮らしを始めたかった私は、1年前マンションに住み始めた。



1人暮らしを始めて、お金とか家具とかはお母さんが全部出してくれた。



洗濯物とか洗い物とかはすぐにできたけど、料理を上手くなるのが1番時間かかったかな。



でも今じゃ料理も全然苦じゃない、むしろ楽しいって感じてるくらい。



1人暮らし始めてよかったって思っていたりもする。





でも、そんな私の平凡な暮らしに平凡ではなくなる日が近づいていた。
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