私は、最愛の人を失った
まだ、18歳という歳で・・・。
世間から見れば子供かもしれないが、最愛の人を失った辛さは、何歳であろうとわかるものだ。。。
高校生になり、初めての恋をした。付き合ったとなれば、嬉しくてただ嬉しくて幸せだった。
甘かった。私は自分を初めて、何もできない無力な人間だと思った・・・・。
でも、今になって思うことがある。
私が、辛い時支えてくれた友達。幸せを教えてくれた最愛の人。
支えられて生きてきてるんだと・・・。
だからこそ、私は失った辛さに負けないで、最愛の人の分まで、精一杯生きたいと思った。。
そして、最後にあなたが残してくれた最初で最後のラブレターがあれば、私は頑張れるよ。。。
これから書くお話は、最愛の人を失ってしまうまでのお話と、支えてくれた友達との絆を
下記綴りたいと思います。

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