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それでも、愛していいですか。
丁寧に、ゆっくりと静かに描かれたふたりの恋が、とても切なくて魅力的な作品でした。

ふたりが幸せな道を歩み出すまでにはとても苦しくて、ただ好きなだけではどうしようもない大きな壁がいくつもあって。

先生は年上で、憧れの人。
冷たく見えて、だけど本当は、甘党で寂しがり屋で、脆くて儚い心をかたい鎧で覆い隠した弱い人。
守ってあげなきゃいけない弱さを秘めた人。
だからこそ、惹かれあいながらも結ばれることは難しくて。


ちなみに私は、君島先生が好きです。
木村 咲
13/11/14 23:27

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