金色のシッポ
あとがき
まず最初に謝っておきます。
意味がわからない!!
自分で書いていて思いました。
すいません。
これからちょくちょく直していきます。
このお話を考えついたのは学校から帰っていた時です。
バスの席の隣の子がスゴい綺麗な金髪だったもので…
家に帰って急いで書きだしたものの最初と最後しか考えておらず結局こんなことになってしまいました。
初めての小説なので許してやってください。
とりあえずここまで読んでくださった方、本当にありがとうございました。
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