…奴隷の烙印は、消えることはない。

この身に刻まれた苦しみは、これからも抱えていくもの。

それでも、いいの。

私は過去の私も、認めているから。


父がいる、姉がいる、兄がいる。

大切な、家族がいる。


そうして時折、

『碧のあのひと』がくれた、優しい温もりを思い出して。



彼女は舞台で、今日も太陽のように笑うのだ。








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