悪魔の彼に目を付けかれた私 高校篇
悪魔との再開です


私の目の前には悪魔ががいます。
悪魔の彼、常盤淳也が。




「まさか高宮と同室なんてな。」




「.........。」




「まぁ、俺的には高宮で良かったけどな。」




「......は?」




ちょ、ちょちょちょちょ、常盤君は何を言っちゃってるわけ!?


そんな事を言っても何も出ないよ?
まじででないよ!?




「これからも宜しくな。
中学同様。」




それだけ言って常盤君は部屋へと消えて行った。




.........こ、これは、あれですか?
俺の仕事は的なやつですか?




はい、皆さんご一緒に
せーのっ!




『俺の仕事はお前の仕事』




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