俺のねえちゃんは


社会人のクセに俺よりずっとチビで


可愛い顔してるのに恋愛が下手で


泣き虫のクセに気が強くって


飲み会に行くといっつも友達に抱えられて帰って来るような、手の掛かるねえちゃんだ。


そのクセ、いつまで経っても俺を子供扱いして

「ねえちゃんに任せときなって」

が口癖で。





俺は高校生になっても


そんなねえちゃんが大好きだった。




2013.04.05
公開

2014.11.28
*メルマガ限定カフェタイム小説に選ばれました*


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大沢アキホ さま
レビューありがとうございました(*^^*)

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    家族愛  シスコン  結婚  切ない  幸せ 

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