♥︎幼なじみと同居生活♥︎【完】

甘々な俺様



「んっ!優、也っ」


「黙れ」


黙れないよ!!苦しいもん!


今は家にいるんだけど帰ってきてすぐにソファーに押し倒された。


で、あたしの上に優也が乗ってる。それですぐにキスされた。


「く、るしい、からっ」


すると優也は一瞬唇を離して


「やめてほしい?」



と、意地悪な笑みを浮かべて言った。



「いじわる…」


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