「専務に何言われたの?」


隣のデスクの小林先輩が私を心配する。



「随分と長い説教だったみたいね。でも、いつもの怒声は訊こえなかったけど」



「そうね…小さなミスだったし、機嫌が良かったみたい」



「ふーん…でも、少し顔赤いわよ…熱あるの?」



小林先輩が心配そうに顔を覗き込む。



この顔の赤みはテレから来てる赤みで・・・



「…大丈夫?」




「だ…大丈夫です」



私は笑って誤魔化し、パソコンを立ち上げて仕事を始めた。

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イケメン  御曹司  逆ハーレム  上司  ギャップ  専務  独占欲  アイドル  社内恋愛  同居 

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