祖母の形見のブレスレットが崩れ落ちた瞬間、

紗矢の運命は動き出す。



「僕に力を貸してくれるよね?」



求められるのは

紗矢の中にある

『求慈の姫(きゅうじのひめ)』としての力。




「誰と結婚することになっても、私は珪介君が好き」




紗矢が望むのは、

胸の中に潜め続けた

冷たくも、優しい珪介の手。




「紗矢は……これからもずっと……俺がこの世で唯一愛しいと思える存在だから」




鳥獣の力によって引き寄せられた二人が、

その力に翻弄されながら、

恋に落ちていくお話。






◇◆◇◆◇◆


現代恋愛ファンタジー。

この話は、
甘さと切なさで出来ています。


◇◆◇◆◇◆





2013/05/20 start
2015/04/04 end

この作品のキーワード
ファンタジー  甘い  切ない    一途  微和風  恋愛 

感想ノートに書き込むためには会員登録及びログインが必要です。