クール女子の裁きに合いました。
第1話

必然的。*伊勢谷 佳那汰side



「なにいってるの、あなた。馬鹿なの??それとも…馬鹿なのかしら??」





「いや、俺はだな…この部を退部した…いってぇ?!」


すぱこらと飛んできた上靴。



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