あの日以来、望月さんの事を考えないようにしようとしても、
ふと思い出してしまう。

怖かった事。でもあの腕は…そう兄のような優しい感じがしたこと。
でも、男の人はみんな同じだから。


私は、こんなことを相談できるのはかおりちゃんしかいなくて、仕事帰りにちょっとだけ相談することにした。


『かおりちゅん、急にごめんね』


「いいのよ。それよりどうしたの?」


『あのね…』

私はあの日にあったことを話した、
もちろん、彼の名前は完全に伏せた。
名前を言う必要もないのだけど…

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