私と頼は一緒に部屋を出て、ロビーに向かう。



優也さんが私たちを待っていた。




「…俺がチェックアウト済ませておくから…優也は深幸をマンションに送ってくれ」




「社長は?」



「俺はモノレールで行く…」



「…わかりました」




優也さんは頼からスーツケースを受け取って、私を地下の駐車場に案内する。




「優也さん」




私はバックから恋華さんから預かった手紙を優也さんに渡す。




「この手紙は何ですか?奥様からのラブレターですか?」



「ち、違います!」



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