好きになった人は…双子の兄でした。【完結】
学校
私が上履きに履き替えていると、誰かがポンと肩を叩いた。



『ゆ~な♪』



『あっ…仁美。オハヨ♪』


仁美とは中学からの友達であり親友だった。



小柄で華奢で目のクリクリした仁美は割とモテるが本人には自覚がないというありきたりのパターン。



でも美人を鼻にかけない仁美が好きだった。
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