ある日私は恋をした…
私は月島香苗、中学2年生。バスケ部に所属している。親友の川上美里も同じバスケ部。たまに喧嘩もするけど凄く中がイイ。私は同じクラスのサッカーイケメンの名執洋人に恋をしている。1年生の事からずっと好きだった。 「今日も練習お疲れ」と私は話かけた。「そっちこそお疲れ」って言われた。私は恥ずかしかった。そんなある日私は有ることを知ってしまう… 実は洋人には彼女が居るらしい。親友に私は裏切られたのだ。私が洋人を好きな事は美里にも言っていた。なのに美里は洋人と付き合っていた。一気に友情が壊れた気分。でも美里は私が知らないみたいに話し掛けて来る。『香苗、洋人君とどうなの?』ハッキリ言ってムカつく。『別に何も無いけど』私は冷たい態度をとってしまった。『この頃香苗冷たくないかな?』べつにそうは思わない。『思い当たること有るんじゃないの?』美里は一気に挙動不審になっていた。『おーい香苗、ソコのボールとって』洋人の声がした。『うん、わかった』やっぱり洋人は格好いい。サッカーも上手いし。県の選抜にも選ばれてる。私も選抜に選ばれたいな。なんちゃって、無理だよね。そのまま美里とは気まずいまま1年が経った。もう少しで私達も卒業。想いを伝えないと。
卒業式当日。決意を決めて告白した。『私、1年の時からずっと洋人の事が好きでした。まだまだ知らない事一杯有ると思うけど…
私は洋人が大好きです。私と付き合って下さい。』振られるのをわかって居たけど…
『こんな俺だけど宜しく』
『えっ美里とは?』
『何言ってるの?』
『美里と付き合ってるんじゃないの?』 『付き合ってないよ。協力してもらってた。』
続く