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それから3日間、僕は耐え忍んだ。



黒板に書かれた僕と高宮さんの落書きを消す作業が
日課となりつつあった今日。


朝の賑わいと共に、隣のクラスから罵声が聞こえてきた。



何事かとクラス中の生徒が廊下へと飛び出す。

人と人の頭の隙間からチラリと見えた。





そこには、高宮さんが居た…





僕はゴクリと生唾を飲み込む‥

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    過去  失恋  再会  男目線  切ない  後悔  イジメ  ドン底 

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