新撰組~幕末に名をはせる者~

いざ!!









道場へ着き、扉を開けると二人とももう居た。




『早っ』



沖「そうですかぁ?渚さんが遅いだけですよ」




顔、笑ってますけど…



毒吐いてるの気づいてないんだろうか…




うん、気付いてないね。





沖「では、始めましょうか」



竹刀を渡される。




斉「よろしく」





道場の真ん中に立つ。








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