バツイチ アラサー       誠実で奥手な30歳
   相良ひな      ×     佐々木 瑞希



私にとっての何よりも大切で、守るべきは娘と自分。


でも2年前、女としての私が再び目覚めてしまってから、

私は以前のようにそう言い切れる自信がない。


花の盛りを超えたと言われる年頃の私にとって

男はうまく距離を取って利用するものだった。


若いころ35歳なんておばさんと思っていたのに。

私は盛りをまだ超えてはいなかった。


そして、時に今が盛りではないかと思うほどの渇望感に苛まれることがあった。

女として甦らせてくれた人との別離の予告が、

なんとかバランスを保っていた私たちの、

私の生活に微妙な変化をもたらす。


私は生き延びることができるのだろうか?



人として…


母として…


女として…




2012.6.9~6・19 他サイトにて完結
2013.7.21~2013.11.1 ベリカにて完結


本棚に入れていただけると嬉しいです。


2014.7.8.「恋の賞味期限 愛の消費期限」が編集部オススメ作品に

選ばれました。嬉しいです。ありがとうございます。

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大人女子  アラサー  バツイチ  不倫  年下男子  大人の恋  切ない  溺愛  未練 

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