ケータイ小説を書くにあたって
あとがき
うおおおおおおおお!!
オチが変?
分かってるよ!そんなの!
いや、ホント、すみません。
苦手なんです、オチもあとがきも。
いえ、それよりも。
ご挨拶遅れました。
はじめまして、雨宮光と申します。
この小説は(小説?小説って言っていいのか?これ)、50%ほどフィクションで、残り50%ほどノーフィクションでございます。
あ、あと言っておきたいのは、これは別に俺様批判とか、ヤンキー批判をしているわけでは決してございません!
自分自身そういう類の話を書きたいと思っていた時期がありまして、結局全く書けずに終わってしまって…。
だから、なんと言いましょうか、ただの僻みなんです、全部。
けれど、伝いたいことというのも、もちろんありまして。
この作品に出てくる『友人A』というのは、『私』の小説を1ページでも読んでくださった読者様のことを指しています。
『友人A』はもしかしたら存在しないかもしれないし、いきなり数が増えていたりするかもしれません。
けれど、『私』は信じて書くのです。
『友人A』が必ずどこかに存在していると信じて。
ということなので、『面白くなかった』等のご感想は大いに結構ですが、『シネ』とか『消えろ』等の精神攻撃チックな書き込みはやめてください。
再起不能になります。お願いします。マジで。
と、いうわけで、最後に。
みなさん、私の『友人A』になってくれませんか?
とか言ってみたりしちゃったりして☆
…すみません、調子に乗りすぎました。
ではでは、
最後までお読みいただき、まことにありがとうございました。
また、機会がございましたら、お会いしましょう!
(あ、感想ノートで会えるけどね!)←さりげない誘導。
雨宮光