「お前は、キャリーとは違う。
女だな。今気がついた」


「今更ですか。遅いですね」

翔が香織の腰に手を回す。


「そうだな。
昨日、気がついていれば
お前は俺の女になっていただろうに」


「は?」


「香織、お前を今から
俺の女にしてやる」


「な! なんで?」


「聞きたいか?」

強く頷く香織。

「好きだからだ」

「誰が誰をですか?」


なんだか変な展開だった。

香織の質問に
当たり前のような顔で翔が答えた。

「お前が俺をだ」


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

『本気の恋』が始まる時、
それは、女子が一生で一番輝ける瞬間。

どうぞ、まだ読んで無い方は、読んでやってください。

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