…特別…
はじめに…
私の名前はひなの。


この物語は私、相川ひなのと唐沢レオの奥深い、とても切ない二人の関係を本にした、ノンフィクションであります。


プライバシー侵害の為、名前や場所等、一部フィクションな部分もありますので、どうか宜しくお願い致します。


皆さんは「特別」っていう言葉が好きではありませんか?


「特別」、それは自分だけという流れの意味だと思いますが、だからこそ自分が「特別」という位置に立てた時の喜びはそれまた「特別」ですよね。


誰しもが必ずと言っていい程、「特別」と思う相手がいるかと思います。


友達、家族、仕事、プライベート、恋人…


「特別」な人には、それまた「特別」な思いを常に抱いていると思います。


私にとって本当の「特別」な人とは彼、唐沢レオでありました。


私、ひなのとレオの必然的な関係を物語っていきます。


お互い、人間同士であるからには嘘もあるかもしれません。


しかし、もしこの話が全て本当ならば神様に聞きたい…


私とレオはどうして出会ったのか…


まだ見ぬ世界はわからないもので不安ばかりが募ります。


私とレオの物語…


聞いて下さい…



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