ウサギが秘密の大変身☆ミ

夢のような生活の幕開け


『すごいね学年トップ
なんて』
「すごくねぇよ」


っと言って部屋に入っていった


流星Said


「はぁはぁはぁ」


何だか女の子に面識は
あるのにあいつの前だと
上手くしゃべれない、
…てか緊張してる


「あっ!!分かったあいつが
俺の好きなみぃみちゃんと
同じ名前だからだ、そうだ
……そうに違いない」


俺は机に向かい日記を着ける
[今日は、みぃみちゃんと
名字の漢字一緒だが
名前の漢字が違うその子が
表れて胸がドキドキ”でも
これはきっと好きなみぃみちゃんと
同じ名前だからだ]


「うん、絶対そうに違いない」


そして勉強をし始めると


『どうしてあなたが好きなのに
気づいてくるないの
心があなたで破裂しそう
この気持ちをあなたに届けます。』


これはみぃみちゃんの
”君にこの気持ち届けます“
っと言う曲で

好きな男の子は
勉強出来てスポ万
(スポーツ万能)な
優等生タイプ、皆の人気者
この曲の主人公は
必死に思いを伝えるため
何回もアピールします
でもなかなか気持ちに
気づいてもらえなくて
最後主人公が帰っていると
男の人に絡まれそこに
大好きな男の子が表れて
でも頭を何回も殴られ
そして男達はさり
女の子が揺すると目を
少し開け震える声で


「好きだったよ」


っと言われて目を覚まさなかった
話です、実はこの話みぃみちゃんの
実体験にらしいんです


そして、そのドラマPVを
見てホロッと来てしまった
そのとき〈僕にも、まだ感情が
あったんだ〉と思いました
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