俺がまだ18才の頃、高校卒業して直ぐに大阪に在る宴会専門の中華料理店で働きだした。
中国人の中で働く日本人の俺には、地獄の日々がまっていた。
20才で親父が亡くなり、当時実家が在った香川県に戻り、母親の面倒を見ながら、今度は日本料理の世界へ!
その店の支店は、なんとタイはバンコック市内に在ったのだ。
色んな所で働きながら、訪れた先々でのとんでもないエピソードを綴ってみた。
アジアの中での俺の生きざまを感じて欲しい!
執筆開始日:2013年9月11日
完結:いつのことやら!
作品番号 936745
最終更新 2013/12/06
俺がまだ18才の頃、高校卒業して直ぐに大阪に在る宴会専門の中華料理店で働きだした。
中国人の中で働く日本人の俺には、地獄の日々がまっていた。
20才で親父が亡くなり、当時実家が在った香川県に戻り、母親の面倒を見ながら、今度は日本料理の世界へ!
その店の支店は、なんとタイはバンコック市内に在ったのだ。
色んな所で働きながら、訪れた先々でのとんでもないエピソードを綴ってみた。
アジアの中での俺の生きざまを感じて欲しい!
執筆開始日:2013年9月11日
完結:いつのことやら!