ONLY YOU~年の差結婚の秘密~

陽那side-

私は寝室のベットの端に座って床に置いた家庭用のプラネタリウムを天井に投影させて敦司さんを待っていた。




星を見ながら二人で…なんてロマンチックなんだろう…



「・・・」


敦司さんは無言で寝室に入って来た。



彼の顔は気難しく…声もかけられないほど。



「敦司…さん?」



お義父様と何を話していたのかな?

気になるけど…

訊けなかったーーー・・・



敦司さんは私の隣に腰を下ろして肩を抱いてくる。


何も言わず私の顎を指で摘まみ上げて…唇にキスを落とした。



私は瞼を閉じてキスに応える。



いつものように始めは触れ合うように、次第に深さを増していくーーー・・・
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