君と初めて会った日から


君を助けたあの日から


俺は君の事を想っていたよ。


もう誰も愛せないと思っていた


誰も好きになる資格はないと思い


人を愛する事を諦め


自分に蓋をし続けた


俺の人生はある日転機を迎えた。


気になって仕方なかった。


一人の女性との出会いによって


ぽっかり空いていた俺の心は


隙間がないぐらい


君への愛で埋めつくされた。


『天使の花』のように


美しく、優しく


『姫』のように可愛い君に


俺は日に日に惹かれていたよ。


人のモノだとわかっていても


アイツなら仕方ないと思いながらも


ずっと好きだった。


ずっと愛していた。


君を諦められなかった。


だけど、奇跡が起こり


俺は君を…君の全てを手に入れた。


美しく、可愛い俺だけの『天使の花』


いや…俺だけの『天使の姫花』


もう…離さないよ。


そして…君を泣かせたアイツを


俺は許さない…。


ねえ…羽美花。


君は俺の事だけ考えてくれればいい。


俺にだけ笑ってくれればいい。


俺だけを愛してくれればいい。


俺の心にだけ


たくさんの愛の花を咲かせて欲しい。


君の心の中を


俺以外のヤツが入る余裕がないほど


俺の愛が、俺への愛が


ずっと美しく咲き誇って欲しいんだ。






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