ー…




眩しくて

目を閉じても消えない

その笑顔に、どうしようもなく





「…ー…」



うっすらと目を開けば、白いカーテンから差し込む日差し。



(…朝か…)

見慣れた天井と、硬いソファ

体にかけた白いブランケット



仕事部屋兼仮眠室での朝を迎え、無理矢理体を起こしてはフラフラとした足取りで奥のシャワールームへと向かう。



宿直明けの朝は、いつもこうだ。

元々眠気に弱いものだから体がだるくて仕方ない



(おまけに昨夜は風邪から体調悪化した子供がいたしな…)

バタバタしていて、仮眠すらも少ししかとれなかった




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医者  年の差  ほのぼの  純愛 

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