ー…



「灯ー、おーはよー…って、あれ?」



ある日の朝、いつも通りお花を手にやってきた病室

けれどそこには灯の姿はない



「おはよーりくちゃん!」



「おはよう。ねぇリカちゃん、灯知らない?」



「ともくんねぇ、さっきはるたせんせーとどっかいったよー」



「春田先生と…?」



毎朝の検診ならここでやるはずだし…まさかいきなり具合が悪くなった!?



「っ…」



頭によぎった嫌な想像に、私は急いで春田先生のいる診察室へと向かう。



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医者  年の差  ほのぼの  純愛 

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