ふざけ合うことでしか、甘い事を言えない自分たちは不幸だろうか。それでも、やっとここまで来た。言いたくて言えない一言を隠していても、溢れてしまう想いをオブラートに包むように愛の言葉を紡ぐ。さり気ない言葉で、二人にしか分らない重さで。どこまでも冗談半分にしか聞こえない軽さを残して。


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