人気者の大きなきみと、地味子の小さなあたし。


「妖精がいたら楽しいと思わない?」

「……病院行ってこいよ」


住む世界が違うあたしたち……。


あたしといると、つまらなさそうで。


だけど、バスケ部で活躍しているきみは、空だって飛べそう。


まるで、妖精の粉を全身に浴びているみたいに。


お願いです。


ちょっとでいいから、
あたしの方を見てください。





☆野いちご「イイオトコ企画」特集に載せていただきました☆



バスケ部の不器用男子出没・壁ドン注意!


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イイオトコ  バスケ部  不器用  壁ドン  短編  地味子